アイ・オー・データ機器が消去証明書発行機能付きデータ消去ソフト「DiskRefresher5」を2月下旬に発売、PCとHDD・SSD向けの2シリーズを展開
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記事の要約
- アイ・オー・データ機器がデータ消去ソフト「DiskRefresher5」を発売
- パソコン消去版と外付けHDD・SSD消去版の2シリーズを展開
- 消去証明書発行機能を搭載し情報漏洩を防止
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アイ・オー・データ機器がデータ消去ソフト「DiskRefresher5」を2月下旬に発売開始
株式会社アイ・オー・データ機器は、パソコンやHDD・SSD内のデータを強固に消去できる消去証明書発行機能付きデータ消去ソフト「DiskRefresher5」を2月下旬より出荷する予定だと発表した。PCのOSを含むすべてのデータを消去するパソコン消去版「D-REF5B」シリーズと、外付けHDD・SSDのデータを抹消できる「D-REF5EX/ESD」の2シリーズをラインナップとして展開することになった。[1]
パソコン消去版「D-REF5B」シリーズはUSBメモリー型のデータ消去ソフトとして提供され、1ライセンスから100ライセンスまでの幅広いライセンス数に対応している。Windows 10のサポート終了に伴うPCリプレイス時など、PCの廃棄・譲渡の際に最適な選択肢となることが期待されるだろう。
外付けHDD・SSD消去版「D-REF5EX/ESD」は、インストール型のデータ消去ソフトとして展開される。一度パソコンにインストールすれば台数制限なく外付けHDD・SSDのデータを抹消することが可能で、USBメモリーやSDカードのデータ抹消にも対応している機能が実装されることになった。
DiskRefresher5の価格とライセンス体系まとめ
製品種別 | 型番 | ライセンス数 | 価格(税込) |
---|---|---|---|
パソコン消去版 | D-REF5B/LC1 | 1ライセンス | 11,990円 |
パソコン消去版 | D-REF5B/LC10 | 10ライセンス | 34,100円 |
パソコン消去版 | D-REF5B/LC50 | 50ライセンス | 121,550円 |
パソコン消去版 | D-REF5B/LC100 | 100ライセンス | 197,780円 |
外付けHDD・SSD消去版 | D-REF5EX/ESD | 無制限 | オープン価格 |
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データ消去ソフトについて
データ消去ソフトとは、コンピュータやストレージデバイス上のデータを完全に消去するためのソフトウェアのことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。
- 通常の削除やフォーマットでは復元可能なデータを完全に消去
- 国際標準規格に準拠した消去方式を採用
- 消去証明書の発行による作業完了の証明が可能
DiskRefresher5は、ファイルの削除やごみ箱を空にする、初期化などの一般的な操作では完全に消去できないデータを、市販のデータ復旧ソフトでも復元できないレベルまで消去することが可能だ。このような強固なデータ消去は、PCやHDD・SSDの廃棄や譲渡時における情報漏洩の防止に不可欠な機能となっている。
DiskRefresher5に関する考察
DiskRefresher5は、消去証明書発行機能を標準搭載していることで、企業や組織におけるコンプライアンス対応の観点から非常に有用なツールとなることが期待される。特にWindows 10のサポート終了に伴うPCリプレイスの需要が高まる中、データの確実な消去と証明書による作業完了の証明が可能な点は、情報セキュリティ管理者にとって大きな価値を持つだろう。
今後の課題として、クラウドストレージやネットワーク接続されたデバイスのデータ消去への対応が挙げられる。デジタルトランスフォーメーションの進展により、企業のデータ管理環境は日々複雑化しており、より包括的なデータ消去ソリューションの提供が求められることが予想される。
将来的には、AIによる自動化やリモート操作機能の追加、クラウドサービスとの連携強化などが期待される。データの完全消去に対するニーズは今後も高まり続けることが予想され、製品のさらなる進化が期待されるところだ。
参考サイト
- ^ I-O DATA. 「【第三者への情報漏洩を防ぐ】パソコンやHDD・SSDのデータを強固に消去!消去証明書発行機能付きのデータ消去ソフト | アイ・オー・データ機器 I-O DATA」. https://www.iodata.jp/news/2025/newprod/d-ref5b.htm, (参照 25-02-15).
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