Tech Insights

ロボ団と神山まるごと高専がサマーキャンプを共同開催、次世代テクノロジー人材の育成に向けた新たな一歩

2024年7月18日

ロボットプログラミング教室「ロボ団」と神山まるごと高専が共同でサマーキャンプを開催する。小学5年生から中学2年生を対象に、テクノロジーとデザインを活用した課題解決に取り組む。参加者はロボ団で学んだスキルを実践的に応用し、高専生との交流を通じて創造力とチームワークを磨く。この革新的なプログラムは、次世代のイノベーターを育成し、子どもたちのキャリア意識を高めることを目指している。

ロボ団と神山まるごと高専がサマーキャンプを共同開催、次世代テクノロジー人材の育成に向けた新たな一歩

2024年7月18日

ブロックチェーン業界の主要プレイヤーが集結、Blockchain Leaders Summit...

2024年7月18日

B Dash VenturesとHashedが2024年7月24日に開催する「Blockchain Leaders Summit Tokyo 2024」のスポンサーラインアップが発表された。Startale Labs、CROOZ Blockchain Lab、LINE NEXT、Kaiaがタイトルスポンサーを務め、Aptos Labs、Avalanche、セレス、SBI VCトレードがプラチナスポンサーとして参加。ゴールドスポンサーにはMonad、Berachain、Sui、DeFimansが名を連ねる。

ブロックチェーン業界の主要プレイヤーが集結、Blockchain Leaders Summit...

2024年7月18日

DXDキャンプが日本リスキリングコンソーシアムに参画、高度デザイン人材育成を加速

2024年7月18日

トリニティ株式会社が運営するDXDキャンプが日本リスキリングコンソーシアムに参画。経済産業省の高度デザイン人材育成ガイドラインに準拠し、3年間で132名の受講生を輩出。オンラインエクササイズ、オンライントレーニング、フィールドワークを通じて、課題発見力や実践力を育成。デジタル時代に求められる人材育成の加速が期待される。

DXDキャンプが日本リスキリングコンソーシアムに参画、高度デザイン人材育成を加速

2024年7月18日

三菱地所パークスがCREPEを導入、ノクティ駐車場のキャッシュレス化とスマホサービスで利便性向上

2024年7月18日

三菱地所パークスが駐車場管理クラウドシステム「CREPE」をノクティ駐車場に導入。キャッシュレス化・チケットレス化を実現し、スマートフォンでの駐車料金割引サービスやパスカード購入が可能に。駐車場ユーザーの利便性向上と管理・運営の効率化を図り、将来の自動運転車社会に向けた駐車場DXを推進する取り組みとして注目される。

三菱地所パークスがCREPEを導入、ノクティ駐車場のキャッシュレス化とスマホサービスで利便性向上

2024年7月18日

T2が経産省の自動運転支援事業に採択、物流DXの実現へ大きく前進

2024年7月18日

株式会社T2が経済産業省の「モビリティ DX 促進のための無人自動運転開発・実証支援事業」に採択された。T2は自動運転トラック幹線輸送サービスの事業化を目指しており、既に駿河湾沼津SA-浜松SA間で公道実証実験を開始。今後は東京・大阪間での実験も予定しており、自動運転レベル4の早期実現を目指している。

T2が経産省の自動運転支援事業に採択、物流DXの実現へ大きく前進

2024年7月18日

ワクフリが佐賀県DXアクセラレータ事業を受託、地域企業の持続可能な成長を支援

2024年7月18日

佐賀県は「デジタルを佐賀のビジネスの常識に」を目標に、県内企業のDX推進に取り組んでいる。今回、株式会社ワクフリがDXアクセラレータ事業を受託し、企業の進捗状況に合わせた伴走支援を行う。経営課題の整理からIT導入支援まで幅広くサポートし、企業の自立したDX推進体制構築を目指す。

ワクフリが佐賀県DXアクセラレータ事業を受託、地域企業の持続可能な成長を支援

2024年7月18日

Shippioが物流DXカンファレンスの動画を無料公開、業界の最新動向と課題解決策を共有

2024年7月18日

Shippioが「Logistics DX SUMMIT 2024」のアーカイブ動画を無料公開。CLO、M&A、脱炭素など物流の最先端テーマを議論したカンファレンスで、400名超が来場し満足度96%を達成。5セッションの動画が公開され、物流業界のDX課題とその未来に向き合う機会を提供。CSCO・CLOの在り方や大企業とスタートアップの協業など、多岐にわたるテーマで議論が展開された。

Shippioが物流DXカンファレンスの動画を無料公開、業界の最新動向と課題解決策を共有

2024年7月18日

Kivaとプライムクロスがウェブアクセシビリティで協業、不動産・住宅業界のデジタル化を加速

2024年7月18日

株式会社Kivaとプライムクロスが、ウェブアクセシビリティツール「ユニウェブ」事業で協業を開始した。障害者差別解消法の施行に伴い、企業のウェブアクセシビリティ導入推進を図る。ユニウェブは顧客満足度向上、企業イメージ向上、アクセシビリティ診断レポート提供などのメリットがあり、不動産・住宅業界のデジタル化とインクルージョンを加速させる可能性を秘めている。

Kivaとプライムクロスがウェブアクセシビリティで協業、不動産・住宅業界のデジタル化を加速

2024年7月18日

KiteRaとレジリエントが業務提携、バックオフィス業務のDX化で業務効率化を実現へ

2024年7月18日

KiteRaとレジリエントの業務提携により、バックオフィス業務のDX化が加速する。KiteRaの規程DXサービスとレジリエントのバックオフィス代行サービスの連携で、企業の業務効率化と人材リソースの最適化を実現。少子高齢化や働き方の多様化に対応し、企業のコア業務への集中を支援する新たなソリューションの提供が期待される。

KiteRaとレジリエントが業務提携、バックオフィス業務のDX化で業務効率化を実現へ

2024年7月18日

レイ・フロンティアが生成AI活用の「ユーザープロ」を提供開始、消費者行動分析に革新

2024年7月18日

レイ・フロンティアが「ペルソナ行動研究所」を立ち上げ、生成AIを活用した消費者行動分析サービス「ユーザープロ」の提供を開始した。独自の位置情報データ分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」のデータを活用し、消費者の無意識的な行動パターンを深く分析。マーケティングや商品開発に活用可能な詳細なペルソナ分析を実現し、企業の競争力向上を支援する。

レイ・フロンティアが生成AI活用の「ユーザープロ」を提供開始、消費者行動分析に革新

2024年7月18日

VR研究倫理審査委員会8月創設へ、VRとAI活用研究の倫理的問題に対応

2024年7月18日

VR研究倫理学会が8月に「VR研究倫理審査委員会」を創設。VRとAIを活用した公共政策や学術研究の倫理審査を行い、研究計画の倫理的・法的・社会的問題を事前に審査する。都道府県や大学、企業など幅広い機関からの審査を受け付け、VRとAIの普及推進を目指す。倫理審査の専門家やVR・AI分野の有識者が委員に就任予定。

VR研究倫理審査委員会8月創設へ、VRとAI活用研究の倫理的問題に対応

2024年7月18日

コーピーとSIGグループがAI技術で業務提携、ミッションクリティカル領域のAI導入を加速

2024年7月18日

東京大学・仏Inria発AIスタートアップのコーピーがSIGグループと業務提携を開始した。コーピーのXAI・QAAI技術とSIGグループの顧客基盤・業務改革支援ノウハウを組み合わせ、ミッションクリティカル領域でのAI導入を目指す。SIGグループは新たにAI戦略グループを設置し、コーピーの技術協力を受けて顧客企業の多様化・複雑化するニーズに対応する体制を強化した。

コーピーとSIGグループがAI技術で業務提携、ミッションクリティカル領域のAI導入を加速

2024年7月18日

DeFimansが「Web3BB&AI東京サマー」に2名登壇、DeFiと地方創生をテーマに議論

2024年7月18日

DeFimansは、2024年7月18日から19日に開催される「Web3BB&AI東京サマー」に北野博紀と武田恭治の2名を登壇者として送り出す。このイベントは、web3推進の活性化を目的としたビジネスコミュニティで、DeFiプロトコルの進化と地方創生におけるweb3の役割について議論が行われる。国内外のトッププレーヤーが集まり、最先端技術の導入戦略を学ぶ場となる。

DeFimansが「Web3BB&AI東京サマー」に2名登壇、DeFiと地方創生をテーマに議論

2024年7月18日

Zaimo.aiが新機能Excel事業計画テンプレートをリリース、事業計画作成の効率化と標準化を実現

2024年7月18日

Zaimo株式会社がAI経営管理SaaS「Zaimo.ai」に新機能「Excel事業計画テンプレート」をリリースした。この機能により、スタートアップのCEO/CFOや大企業の新規事業担当者が、ビジネスモデルやユースケース毎の事業計画テンプレートから簡単に事業計画を作成できるようになる。SaaS、BPaaS、EC等の詳細な事業計画を1分で作成可能で、事業計画の標準化を推進し社会的コストの削減を目指す。

Zaimo.aiが新機能Excel事業計画テンプレートをリリース、事業計画作成の効率化と標準化を実現

2024年7月18日

PE-BANKがProTechOne 2024を開催、ITエンジニアの未来像を議論し1200名が参加

2024年7月18日

PE-BANKが主催するProTechOne 2024が開催され、約1,200名のITエンジニアが参加した。AI技術や変化するITトレンドへの対応をテーマに、基調講演や複数のセミナーが行われ、データによる社会デザインやAIがITエンジニアに与える影響、フリーランスのマネープランなどが議論された。イベントを通じてITエンジニアの未来像や必要なスキルが明確になり、業界全体の知見共有の場となった。

PE-BANKがProTechOne 2024を開催、ITエンジニアの未来像を議論し1200名が参加

2024年7月18日

教育AI活用協会がAIネイティブ世代サミットを開催、次世代リーダーの声を集める

2024年7月18日

一般社団法人教育AI活用協会が「教育AIサミット2024」を開催し、その中で【AIネイティブ世代サミット】を実施する。中学生から大学生までの次世代リーダーが登壇し、AIとの共存、教育の未来、社会問題の解決について語る。8月2日に議員会館で開催され、翌日にはオンライン配信も予定されている。AI時代における若者の声を直接聞く貴重な機会となる。

教育AI活用協会がAIネイティブ世代サミットを開催、次世代リーダーの声を集める

2024年7月18日

NTT ComとトランスコスモスがAI活用Digital BPO領域で提携、顧客DX推進を加速

2024年7月18日

NTT ComとトランスコスモスがAI活用時代のDigital BPOソリューション領域で戦略的事業提携を締結。NTT ComのAI技術やインフラとトランスコスモスの業務ノウハウやDX人材を組み合わせ、新規ソリューションの共同開発と顧客への導入・運用で連携。お客さまのDX推進加速と豊かな社会実現を目指す。

NTT ComとトランスコスモスがAI活用Digital BPO領域で提携、顧客DX推進を加速

2024年7月18日

コムデザインとエーアイスクエアが提携、CT-e1/SaaSとQuickSummary2.0の連...

2024年7月18日

コムデザインが提供するクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」とエーアイスクエア社の生成要約サービス「QuickSummary2.0」が連携を開始。この統合により、コンタクトセンターの音声データ自動要約が可能となり、オペレータの後処理時間削減やVoC分析の簡易化を実現。人材不足や業務効率化といった業界の課題解決に貢献し、CCPの発展を促進する革新的な取り組みとなっている。

コムデザインとエーアイスクエアが提携、CT-e1/SaaSとQuickSummary2.0の連...

2024年7月18日

FastLabelが公平性尊重型人物データセット約43,000画像の販売開始、AI開発の倫理的...

2024年7月18日

FastLabel株式会社がAI機械学習用途の「公平性尊重型人物データセット」約43,000画像の販売を開始。被写体から利用承諾を得た権利クリアなデータセットで、多様な人種・年齢層を含む。AI開発の高速化と倫理的配慮の両立を目指し、画像認識や顔認識技術の公平性向上に寄与する。AI開発における重要な課題であるデータ収集問題への具体的な解決策を提示している。

FastLabelが公平性尊重型人物データセット約43,000画像の販売開始、AI開発の倫理的...

2024年7月18日

アルティウスリンクがKDDI SUMMIT 2024に登壇、生成AI×データドリブンによる未来...

2024年7月18日

KDDI SUMMIT 2024にアルティウスリンクが登壇決定。上席執行役員兼CDOの佐々木亨氏が「未来のCXを支えるデータ基盤」をテーマに講演。生成AIとデータドリブンアプローチを組み合わせた新たなCX創出手法を紹介予定。KDDIグループのAI時代における戦略的ビジネスプラットフォーム「WAKONX」のBPO領域での活用事例も発表される。

アルティウスリンクがKDDI SUMMIT 2024に登壇、生成AI×データドリブンによる未来...

2024年7月18日

大阪国際工科専門職大学が関西初の高校生向けAIチャットボットを開発、オープンキャンパスで体験可能に

2024年7月18日

大阪国際工科専門職大学の学生が関西初となる高校生向けAIチャットボット「Chat-IPUT」を開発。7月13日のオープンキャンパスで体験コーナーを設置し、8月上旬から一般公開予定。高校生の大学選び支援と学生のスキル向上を目的とし、生成AIを活用したシステム開発からデザインまで全工程を学生が担当。

大阪国際工科専門職大学が関西初の高校生向けAIチャットボットを開発、オープンキャンパスで体験可能に

2024年7月18日

オルツとイー・アソシエイツが「smartQA」を開発、株主総会のAI支援で業務効率化を実現

2024年7月18日

オルツとイー・アソシエイツが共同開発した「smartQA」は、大規模言語モデル「LHTM-2」を基盤とするAIサービスだ。株主総会の想定問答作成を効率化し、IR活動全体の質を向上させる。正確な出力、IR業務に特化した機能、高いセキュリティが特長で、2024年11月からエンタープライズプランの提供を開始する予定である。

オルツとイー・アソシエイツが「smartQA」を開発、株主総会のAI支援で業務効率化を実現

2024年7月18日

SORA TechnologyとIPC、カンボジアで感染症対策AIプロジェクトを開始、ドローン...

2024年7月18日

SORA Technology社とカンボジア・パスツール研究所（IPC）が、感染症対策のためのAI導入プロジェクトを開始した。ドローンとAIを使用して蚊の幼虫の生息地を効率的に検出・監視し、デング熱やマラリアなどの予防を目指す。JETROのアジア・デジタル・トランスフォーメーションプログラムの支援を受け、感染症監視分野でのDXを促進する革新的な取り組みとなっている。

SORA TechnologyとIPC、カンボジアで感染症対策AIプロジェクトを開始、ドローン...

2024年7月18日

KDDIが山小屋Wi-Fiを100カ所に拡大、登山者の安全性と利便性向上へ

2024年7月18日

KDDIが2024年の登山シーズンに向け、Starlinkを活用した「山小屋Wi-Fi」を100カ所に拡大。日本アルプスエリアの日本百名山の約7割をカバーし、povo2.0利用者向け30日間利用可能な新料金プランも導入。さらに、山の天気確認用ライブカメラも設置予定。登山者の安全性と利便性向上、山小屋運営の効率化を目指す取り組みに注目が集まる。

KDDIが山小屋Wi-Fiを100カ所に拡大、登山者の安全性と利便性向上へ

2024年7月18日

OpenStreetが堺市で電動サイクルシェアリング開始、西日本初の取り組みで多世代の移動をサポート

2024年7月18日

OpenStreet株式会社が大阪府堺市の泉北ニュータウン地域で電動サイクルのシェアリングサービス実証事業を開始。西日本初の取り組みで、18カ所のステーションに50台の電動サイクルを導入。高低差のある地形や高齢者の多い地域特性に対応し、多世代の移動ニーズをサポート。HELLO CYCLINGプラットフォームを活用し、地域の交通課題解決を目指す。

OpenStreetが堺市で電動サイクルシェアリング開始、西日本初の取り組みで多世代の移動をサポート

2024年7月18日

ヤマザワとBIPROGYが見切り業務DX実験開始、自動値引きで生産性向上とフードロス削減へ

2024年7月18日

ヤマザワとBIPROGYが、見切りシールのデジタル化と売価変更の自動化による見切り業務のDXとフードロス削減を目的とした実証実験を7月18日から開始する。計量ラベルプリンターとPOSシステムの連携による自動値引きで、小売店の生産性向上や需要平準化によるフードロス削減を目指す。ESLやデジタルサイネージを活用し、従来の手作業による見切り業務を効率化する。

ヤマザワとBIPROGYが見切り業務DX実験開始、自動値引きで生産性向上とフードロス削減へ

2024年7月18日

NTTe-Sports高等学院が2025年4月に開校、eスポーツを通じたDX人材育成を目指す

2024年7月18日

NTTe-Sportsが2025年4月、千葉市に「NTTe-Sports高等学院」を開校。eスポーツを通じて社会で活躍できる力を育む通信制サポート校として、第一期生50名の募集を開始。eスポーツカリキュラムとデジタルスキル学習を提供し、DNKと連携して高卒資格取得や進学・就職をサポート。地域で活躍できるDX人材の育成を目指す。

NTTe-Sports高等学院が2025年4月に開校、eスポーツを通じたDX人材育成を目指す

2024年7月18日

CROSS MALLがAnyGiftと連携、eギフト注文データの自動取得でEC事業者の負担軽減へ

2024年7月18日

株式会社アイルの「CROSS MALL」がAnyReach株式会社の「AnyGift」と連携を開始。eギフト注文データの自動取得が可能となり、EC事業者の業務負荷を大幅に軽減。住所入力完了後の手動作業が不要になり、出荷プロセスが効率化。eギフト未導入のEC事業者も、業務フローの大幅な変更なしに新たな販売形態を検討可能に。EC業界全体のeギフト活用促進が期待される。

CROSS MALLがAnyGiftと連携、eギフト注文データの自動取得でEC事業者の負担軽減へ

2024年7月18日

日本経営協会が2024年度経営科学研究奨励金の募集を開始、DX人材や労働市場など重要テーマに焦点

2024年7月18日

一般社団法人日本経営協会が「2024年度経営科学研究奨励金」の募集を開始した。研究テーマは「DX人材」「労働市場の展望」「自治体経営」の3項目で、50万円から100万円の奨励金を贈呈する。55年間で130件以上の研究を助成してきた本制度は、経営科学分野の基礎研究・応用研究を支援し、日本の経営発展に貢献している。応募締切は2024年9月30日だ。

日本経営協会が2024年度経営科学研究奨励金の募集を開始、DX人材や労働市場など重要テーマに焦点

2024年7月18日

アルダグラムがメンテナンス・レジリエンスTOKYO2024に出展、現場DXサービスKANNAを...

2024年7月18日

株式会社アルダグラムが7月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に出展する。現場DXサービス「KANNA」を展示し、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」とデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の機能を紹介。建設業、製造業などのノンデスクワーク業界における生産性向上を目指すサービスの可能性をアピールする。